新人ゆうな
27歳
T150 B86 (E) W56 H85
| 可能オプション |
| トップレス○ オールヌード○ Dキス○ 全身リップ○ 生フェラ○ ゴムフェラ○ 即尺○ ごっくん○ パイズリ○ 69○ 玉舐め○ 乳首舐め○ 指入れ○ 素股○ 口内射精○ ローター○ コスプレ○ アイマスク○ バイブ○ 言葉責め○ 顔面騎乗○ パンスト○ 聖水○ パンティ持ち帰り○ ノーパン出張○ 手錠○ イラマチオ○ 顔射○ マッサージ○ 乳首マッサージ○ ソフトタッチ○ 手コキ○ 足コキ○ |
出勤予定
| 11/03(月) |
お休み
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| 11/04(火) |
11:00 〜
01:00 |
| 11/05(水) |
11:00 〜
16:00 |
| 11/06(木) |
お休み
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| 11/07(金) |
お休み
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| 11/08(土) |
お休み
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| 11/09(日) |
お休み
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店長より
周りに悟られてはいけない。緊張が走る。なぜならそのコートの中は・・・全裸なのだから。玄関の扉が開くとそこには仁王立ちの貴方が。ゆうなはコートの裾を翻す。扉を閉め、言葉を交わす前に、そのコートは床へ落ち、汗を含んだ熱い肌が露わになる。そして次の瞬間、あなたを押し返すように膝をつき、唇を這わせる――「ゆうな」の挨拶はいつだって即尺から始まる。彼女は止められるまで咥え続ける。浅い口づけや形だけの奉仕では終わらない。喉の奥を通り越して、舌と喉全体で絡みつき、熱に浮かされたように吸い上げる。額からは滲む汗が流れ落ち、頬を伝いながら顎先で涎と混じり、全身をじっとりと濡らしていく。その姿は快楽に溺れる女ではなく、汗と唾液で生身一つで自らを捧げる奉仕そのもの。「もっと……私を汚してください」髪を掴まれ、角度を固定され、涙と涎に加えて汗まで滴り落ちる。彼女は乱れた呼吸を止めることなく、その手で奥へ奥へと自分を追い込んでいく。ゆうなに触れると、火照り、汗の湿り気が手にまとわりつき、全裸の彼女がまさに“発汗する奉仕機械”に変わっていくのを実感できる。彼女の汗は甘く、粘り気を帯びて肌を覆う。首筋を流れ、胸を伝い、口内の涎と混じり合って、全身がじっとりと濡れていく。それは清潔さとは真逆の、しかし抗えない卑猥さだ。さらに、ゆうなを昂らせるのはスパンキング。音を立てて打たれるたびに白い肌は赤く染まり、汗が玉のように弾けて飛ぶ。叩かれた熱と、滲み出る汗が混じり合い、肌全体が蒸気を帯びたように艶めく。強く打ちつけられる音が室内に響くたび、彼女は笑みを浮かべ、肌を赤く染めながらSMの沼の底へ沈んでいく。「遠慮しないで…ください.....」その声は背徳の告白でもあり、無邪気に征服を促す挑発でもある。身に纏うのはコート1枚。玄関先でそれを脱ぎ捨てその場で全裸即尺。止まらない奉仕。そして全身から吹き出す汗。涎、涙、汗、そのすべてを混ぜ合わせたじっとりとした熱気が「ゆうな」と貴方の時間を覆い尽くす。明るく笑いながら汗まみれで快楽に沈んでいく姿は、紳士だけに許された濃厚な悦楽だ